こんなにたくさんのご飯を淡々と食べるだけのドラマなのに
惹きつけられるのは自分の独白だけで進んでいくシナリオだからではなかろうかと思っています。
だってカメラワークは役者に一本当たってるだけで美味しいご飯を食べるだけなんだから。
しかし、これを台詞だけ聴きながら、ラジオドラマなどで展開させることはできるのだろうか、試しに目を瞑ってみる。
んー
視覚の刺激が大切なんだね。
ただ食べるだけの幸せ。
羨ましくなるよ、昼間っから自由に注文して味わって。健康であることはたくさん食べられることなんだろうなあ、断食して健康とかもいいけど、たくさん食べれて健康の方が楽しいよね。
孤独を愛する人たちのサイトで
DANRO
というのがあるけどこのサイトが気に入っていて
いかに個人個人の幸福を全うするかっていうコンセプトだと思うんですが、そういう時代なんだなあと思うわけです。
そのコンセプトに激しく同意するので私自身も自分の幸せって何だろうなってことをつくづく考えるわけです。
何の制約も無かったらっていう質問もそうだけど、何気ない幸せって何かなって、考えながら寝てみたら浮かんでくると思うから、今日は幸せに浸った気分で寝てみるや。