一度下がったんですが
日曜参観には行かず休みました、残念ではありますが仕方ありません
そして昨日。振替休日なので一日お父さんも休みもらって遊んでました。
昨日は、熱も引いて元気に過ごしてました。
そして今日、幼稚園に行き、帰ってきてから熱がまた出始めました。
夕方帰ってきて、熱が出ているという報告を受けすぐに営業時間中の小児科を探すもなかなか18時くらいまで営業しているのがない。
一軒、七時までやっている内科だけど小児も診察可能とかいてる南町の病院を見つけてとりあえず行くことにしました。
しかし、南町の小児科に行ったはいいけどそこで処方できる薬は大人のしかないとのこと。それなら当番医の病院に行ったほうがいいとのこと。
だったら小児科も受け入れてますとかホームページにかくなって!
で、当番医の病院に行ったはいいけど18時から19時までは空いていない。
この町の小児科は大体4時半か5時で終わる。
そして、当番医の病院は7時から開始する。
5時から7時までの2時間近くが、どこの病院にも行けない空白時間になるのだ。
子供の病気の状態って、一分一秒でどんどん悪化したりするものです。
この2時間、どれだけ長いと感じたか。
この狭間の時間、早く解消してもらいたい。市役所に強く要望しよう。
田舎の町ってやっぱりこういう、たらい回しとか、空白の時間帯があることによって、助かる命も助からなくなるのだなあ、と改めて痛感しました。
やっぱり都会、少なくとも札幌クラスの都会でないといい医療は受けられないんだなあ。
改めて、札幌っていい町なんだなあと思いました。