昨日は家で宝探しゲームをしました。
やり方はかんたん
お父さんが何枚か紙に字を書いて
それを頼りに次の紙を探してもらって
最後には、隠してあるトミカにたどり着くというものです。
いすのうら ➡︎ らじおのした ➡︎ おとうさんのぱそこん ➡︎ れごのふた
と、言葉を読んで探してもらう。
ひらがなの勉強とゲームを兼ねた遊びでこれは楽しいとぼっちゃんはご満悦です。
しかし、これには致命的な欠陥が潜んでいました。
そのつぎにはこの紙を用意してました
ちょきんばこと書いたつもりなんですが
お父さんの字が汚いからでしょうか、
ぼっちゃんは
ちょっちんばこ ちょっちんばこ
と言って
なんだ?ちょっちんばこってなんだ?
といって詰んでしまいました。
その後ろでお父さんは爆笑しつつ
字は綺麗に丁寧に書かないとダメなんだなあ、と思いつつ
このゲームのバグを修正していました。
こういうゲームをやるときは大きな紙に
でっかく丁寧に字を書いてあげましょうね。