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子供の承認欲求が大人まで消えないととどうなるか

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子供の短期水泳教室が終わりました。

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観覧席から子どもたちをみていると

お父さん見てー

お母さん見てー

って子供たちがガラス越しのプールから

声をあげていて

 

それにお父さんお母さんがたが

身振り手振りで答えていました。

 

 

子供たちのそういう『みてみてー』ってやつ

 

ああいうのって

承認欲求の原初的な芽生えである

と考えられます。

 

そして、それに対して

親や祖父母や先生方が

すごいねえすごいねえと褒めて

 

褒められて

子どもは育っていきますね。

 

そうやっていくと

自然と自己肯定感が増していきます。

 

自己肯定感が蓄えられていくと

何があっても自分は大丈夫なんだという

レジリエンスの力が身につきます。

 

根拠のない自信みたいなやつですかね。

 

そういったGRID的な力をつけることが

将来の成功につながることは

周知の事実ですね。

素晴らしいことでして、子どもの時のみてみてー、はしっかりと親は見つめて見守って

どうやってやった?

どうしてできた?

どんなことしてやれるようになったの?

 

というように、できるようになったプロセス

 

これを褒めて褒めて褒めていきましょう。

 

子どもはいいんです。

 

承認欲求を満たしてあげることは

自己肯定感の基盤になるから子どもの時には大いにその欲求を満たしてあげるべきです。

 

ですが、承認欲求不全の状態のまま、大人になるとろくな大人になりません。

 

クラハでも色んな人がいて、色んなルームに出たり入ったりしてるんどけど

 

今日は特に自慢をしたがるおばさんたちが多かったなあと、強く思いました。

 

自慢したがる系は中年に多く、そういう人たちは十中八九、幼少期に承認欲求をきちんと満たしてあげられていない人たちです。

 

ただ単にお前はすごいとかだけ言われていればそれは根拠の自信になるのでむしろ宜しいのです。

 

しかし、条件付きの承認、比較された承認などで承認欲求を満たされた人が大人になると困ります。

 

その人はその人そのものの肯定をされたことがない、つめりオンリーワンな自分の肯定はできないということなんです。

 

外資系に勤めている自分、とか息子のことを心配してあげる自分、とか認定講師になれた自分とか、そういう何か別の対象を噛ませないと自分を基底できない人は、悩み相談とかビジネス相談のルームなのにただただ自慢して終わりみたいな空気の読めない発言をしがちなんです。

 

そういう人は端から聴いていてめんどくさい人だなあと、イラッとします。

 

そういう人間に対してはデリカシーのない人を当てつけて、それはただの自慢ですよねっていってあげると効果てきめんなんですが、相談に応じれる人っていうのも優しい人ばかりだからなかなか言えなくてかわいそうですよ。

 

ですからね、承認欲求は子どもの時には適切な褒め方でしっかりと昇華させてあげてください。

褒めないのもダメだし、褒め方もきちんと考えないとダメな大人にしてしまいます。