偉い人たちのあーだこーだに巻き込まれる
一番偉い人の意見に従うのが
中央集権的組織の必定である
しかし
次に偉い人が一番偉い人の言うことを聞かなかったりするのもまた、組織というものである
そういうことに巻き込まれるのがその次に偉い人たちとか、末端の人たちなのである
私なんか末端の代表みたいなもんですから
一番巻き込まれるのです
一番偉い人とよく話すし、次に偉い人とも話すし、みんなと話すことがたくさんある。
そのように、よく話し相手になる人ほどそのような板挟みに合うのです。
そしてまさに今板挟みにあっていて
こういうことが仕事で起きると本当に独立独歩でやってる人は自由で良いなあと思う反面、そこは自営業ですから、未来永劫のほほんとして自由に仕事ができるわけでもなく、自分でやっていかなあかんっていうことになるので、雇われの身である今だからこそ隣の芝生が青く見えるのかもしれない。
やはりね、労働をしているとこのような不慮の事故的な思っていないところからストレスの種が発生してくるのです。
労働はいかん。お金に困らない自由人になりたい。労働して人間関係に悩んでいるようなくだらない人生は送りたくない。
お金に働いてもらって増やすしか、このラットレースとよばれる人生を変える方法はないのである。
そのための仕組みづくりをしていかないと
このままずるずるといるわけにはいかないんだ
そんなことを何年も何年も言い続けているけど一向に結果に結びつかない、一応少しずつ行動はしているが結果が出てこない。
億り人になるにはまだまだ道は遠い。