今日から仕事再開
何にも収穫がなかった夏休みから
何にも収穫のない仕事が始まる
何のために生きてるんだろうと今までの人生を恨む
今まで何も成し遂げてこなかった自分を恨む
つらいことから逃げて
嫌なことから逃げて
楽して生きようとしてきた結果が
何も得られない虚無の人生なのだ
そんな人生を送るなよと子供には言いたいが
その前に自分で自分の人生を何とかしたい
自分で自分の人生に納得ができていない点は何か
仕事の充実:やりたい仕事ができていない
趣味の充実:趣味に金をかけられない
生活の充実:気ままに住める家が欲しい
子供が心配:友人の少ないかわいそうな人生になってしまうんじゃないか
これをどうやって解決していくか
いっそのこと田舎に引っ越して仕事もやめて全く違う環境で生きてみないか
生きるか死ぬかっていうのはまさにそういうことじゃないか
しがないサラリーマンで生きてるからこんなつまんない人生で人生詰んでるんだ
そう思いたいけど、いまはまあ黙って座ってりゃあお金がもらえるんだから
このままでもいいかとも思うし、つらいことに直面した時にさっさと辞めてしまえばいいとも思うし。副業で成功して本業に移行するってのが一番安全策だね。
副業って何すればいいのかな、投資カナ、それとも趣味を実益にすることかな
趣味なら写真だし動画制作なんだけどそこまで力を入れてできてないってのも現状だ、
ダヴィンチの勉強したいしアフィニティフォトの勉強もしてバズる作品を作りたい。
バズる作品作りは必須だよね。周りからウケたい反響をもらいたい。
そういうことができてギュイーントクガワさんのような生活ができるってわけだ。
だから投資っていうよりも副業でちまちま稼いで本業よりも稼げるようになったらやめるっていう方向だ。
今からできることはまずは動画制作ソフトの勉強とアフィニティフォトの勉強と、素材作成、人脈も大事になってくるからコミュニティに参加していく。なんだかんだ言って人脈って大事。
子供の生活環境、教育環境の充実もかなえたい、子供が友達を作らんのだ、自分から外に遊びに行かんのだ。周りに同じ世代がいる環境。
今も環境的にはいいとは思うんだが、ほかの子供が外に出てなくて
いったいどこにいるんだと。
子供なら全員外で遊べという昭和世代の思惑が見事に外れていて、悲しい。
自分の生まれ育った環境をベースに考えるから、今の状況はおかしいと思ってしまう。
人って、三つ子の魂百までってよく言ったもので、自分の小さいときはこうだったからそれを子供にも提供すればいいと思ってしまう。それが正解かもしれないし不正解かもしれない。
なら、親はどう行動すればいいのか、ほかの人に聞いたら、転勤先にも家族を連れてくし子供は順応するっていうけど、本当かね。嘘だと思う。
自分は転勤族の子供ではなかったから、ずっと同じ環境で育ってきたから、同じ環境で引っ越しとかしないでいたほうがいいと思ってしまう。転勤族の子供の気持ちがわからないのだ。
そういう親の価値観をベースにして子供が生きてくわけだから、仕方ない事なんだろうけど。教育って難しいのだ。正解というか、最適な解が見つからないのだ。この札幌という地で生きていくのがいいのかこの地区で生きてくのがいいのか、同じ札幌でも別の地区に引っ越ししたほうがいいのか。まったくわからない。
でも、引っ越すなら自分の年齢的にも子供の年齢的にも早いほうがいいのは間違いないだろう。
一番ネックなのは、私が何をやっても裏目に出るだろうというネガティブなビリーフで生きているってことなんじゃないか。動いても動かなくても裏目に出る。何をしてもダメっていう信念が根深く自分の中にあるんだ、これを解消したい。
棚田先生のビリーフチェンジのセミナーに出ようかな。
まずは自分の感情から整理していく必要があるのかもしれない。