仕事復帰早々社内の構造物の瑕疵がいたるところから噴出する
自分がいない間は平和だったのに帰ってきたとたんに之だと
ますます自分はここにいてはいけない人間なんだと自覚する
だから早く辞めてえなあと思いながらも保守業者に連絡したり
知り合いの商社に電話したりして復旧作業を行う
ま、自分が直接いじって何か直したりすることなんてないんだから
頼めばいいだけの話なんだから別にいいんですが
自分がいるとトラブルが起きるってのがなんだかなあ
はてなの新しいページでおすすめのブログが紹介されている
それを見ると面白く文章を書いている人が多くて恐れ多くなる
自分なんて朝起きぬけにこうして自分の感情をエクスプレッションノートのように
書きなぐっているだけなんで面白くもなんともない
最近、書く瞑想って本が売れてるらしい
このブログでやっていることもまさにそれで
とにかく書きなぐっているっていう感じですね
ほんとはちゃんとペンを使ってかいてったほうがいいんだけどね
ペンを使うと自分の感情の重みとかも筆圧になって現れるから
それできちんと感情を表出できるっていう感じがありますから
キーボードは流れるように打てるので
自分の思考を表出するのに向いているかもしれない。
そうですね、思考の整理はキーボード、感情の整理は手書きで行うといい
自分の体感からそんな気がする。
論理的・左脳的な情報の出力は・整理はPC・キーボード
右脳的・ヴィジュアル的な情報の出力は手書き
手書きにアップルペンシルのようなガジェットを含めるかというと
私は使ったことがないからわかんないけど
先ほど述べた、筆圧=感情の圧ということからいうと
しっかり自分の圧を筆圧に込めれるんならアップルペンシルでもいいんでしょうけど
アップルペンシルも筆圧感知機能ついてるんでしょうけど
筆圧というのは単にペンを紙に押し付ける力だけではなくて
紙にペンがこすれるときの摩擦というのもあるので
紙と自分がこすれあうときに圧が生まれてくるので
まだ、アップルペンシルでは
感情の圧をデジタル化はできないのではないかと考えていますので
やはり紙がいいのかと思う。
そもそも感情を言葉で表現することに最近違和感を感じていて
ことばでは感情を表現しつくせないんじゃないかと
思考は言葉であるからことばで整理できて表現できるのですが
「もやもや感」と書いてみても、それは今自分の中にあるもやもやを表現しつくしていない。
最近、空の雲の様子や風の強さとかの表現に自分の感情をのせてみると割とうまくことばにできるのかなという発見をした。
発見したものの、「重い灰色が低く横たわっている雲が心に広がっている」と書いたところで、その人それぞれの雲が記憶から引き出されるんだから、各人様々の解釈になり自分の感情をわかってもらている気にならない。
解釈は人それぞれなんだからいいじゃないとも思うけど、表現する以上、自分の意図をわかってもらいたいっていうスケベ心がでてくるもので。
それならヴィジュアルとしてこんな感じだということを絵や写真で見せたほうがいいと思っている。
でも致命的なのは絵がへたくそだということで。
でもへたくそな絵でも感情が爆発してればいいのである。
岡本太郎のことばは、自分に痛烈に突き刺さってくる。
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