いま、ギュイーントクガワさんが面白くて
ずっと動画とか見入っちゃってます
ギュイーンさんは最近ビートルを買ったのでそ
のドライブ動画配信ってのをライブ配信でやってるんですがこれが異常で
ソニーのFX3って言うお化けカメラを車に積んで助手席からギュイーンさんの顔を撮る
そしてなんと車のボンネットにパナソニックの
S5っていうこれまたお化けフルサイズカメラを載せて走るんですよ
壊れたらどーすんの!ってお母さんから怒られるやつです
でもね、その映像がとても綺麗だからただただ見てしまうのよね
ジムで自転車乗りながらこの動画見てたら
ペダルが回る回る
一緒になって走ってる感じだもんね
そういうやつ楽しいね、ZWIFTとかもやりたくなってきた
しまなみ海道を走る動画とかきっとあるからそれ探して見ながら自転車漕ごう。
ものすごい綺麗な映像があっても音も良くないといけなくて、ギュイーンさんの動画は音もいいだからジムで自転車回すのには最高なんだわ
そんなギュイーンさんが最近の配信で話していたことが、写真や動画における作品とは何か…ということでした。
額に飾りたくなるものが作品であるというのが周りの参加者のコメントから見て取れたが、その観点から言うと私からしてみれば、そもそも写真を額に飾りたいとは思わない、飾るなら絵でしょう。
絵でもiPadで書かれて印刷されたようなものは飾りたくない、やっぱり油絵でしょう。
なぜ油絵を飾りたくなるかというと、エネルギーを感じるからだよね。ゴッホのひまわりをiPadで書かれてもなんのエネルギーも感じなくない?あれは油絵だからすごいエネルギーを感じるんでしょ。
逆にいうとエネルギーを迸らせるくらいの写真は相当すごい写真ということになるね。
動画における作品とはという問題にも、私ならこう回答したい。エネルギーを与えてくれるかどうか、エネルギーを感じるかどうかエネルギーを感染させてくるかどうか。
そこに尽きるね。
エモいっていうのは感傷的になるのではなくて、エネルギーを与えてくれるかどうかということだ。
来週からLUMIX界隈では、コンテストが開催されるようで、写真と動画でコンテストするようです。テーマは『日常』のようです。
テーマは日常ですが、エネルギーをあたえるような作品を作って出したいと思います。
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