この間、ある社員と話す時があって
あ、ぼくの入社の動機話してませんでしたか
とか言ってきて
なんかやな予感するなと思ったんだけど
いや、聞きたく無いからと断りもできないから
あ、なになに、聞かせてよって
言わざるを得ないでしょ
そしたら延々と自分が入社する時までのことを話し始めるわけですね
これこれの資格をとって役に立ちたいんです、とか言ってね
今も○○士の資格取るのに学校通ってるんですよとかね
聞きたくも無い話を滔々と自分自身に酔いしれるように話すわけです
とはいえ、鬱陶しい!と一蹴もできないから
あーすごいねー頑張ってねー
きみならできるよーとか言って終わるんですけどね
なんかこう鬱陶しいわけです
話さなくても勝手にやってりゃいいじゃんか
なに自慢してんの?とか思うわけなんですよね
つまるところ、そういう意識高い系の奴って
自分は意識高いんですよって自慢しないと気が済まない承認欲求丸出し系なんだなって思うんですね。
そういう奴らは真の意味での意識高い系では無い、ということなんです、結局マウント取りたいとか、認められたいとか、そういう堕感情で動いているんです。
勝手にやってて自然と知れ渡る、本人はひけらかさない、という人間こそが真の意識高い系であるということをここで声を大にして言っておきます。
鬱陶しすぎて
唾でも引っ掛けてやりたいわ
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