スマホないないと思って仕事に行く
自分のiPadでiPhoneを操作して、iPhoneから音を鳴らせて見つけることができるので
iPad持って仕事場に行けば見つかるだろうと思ってたが、仕事場でサウンドを鳴らしても鳴らない。
やっぱりここにはない
と思うや否や、iPadの探すアプリ上におけるiPhoneの位置が動き出した。
公園の中にあるとされていたが、今度は公園の近くのローソンにあるということになった。
ローソンで誰か拾っていじくってるんだろうか?
ローソンの店内で拾って店員に届けたのだろうか?
そこで
iPhoneは紛失モードに切り替え
電話番号とメッセージを入れておいた。
しばらくiPhoneはローソンにいたままだったが
また少し動き出した
そしたら仕事場に電話が来た
警察からだった。メッセージを見て電話してくれたらしい。
電話越しにロック解除の六桁の数字を言って解除できホーム画面にいけたことで本人のものであるということを証明できた
すぐ取りに行った。
無事だった。誰かが公園で拾って届けてくれたらしい。
でも、なんで公園になんて行ってないのに公園に落ちてたんだ?
通勤途中で私が落としたiPhoneをきっと子どもが拾って、いろいろいじくった挙句、公園にポイして、それを優しい方が拾って届けて下すったのだろうと考える。
妻は、狐が咥えて公園に持ってって食べようとしたけど食べられないからそこにおいてったって言ってたので、まあそれも本当かもしれないし、うちの坊ちゃんは偉い犬が咥えて誰かがひろってくれるように公園に落としてくれたんだと言ってたのでそれも本当かもしれない。
本当のところは謎だ。
でもあってよかった。
警察署では殺人事件の特別本部が設置されていた。
ダウンタウンのごっつええ感じのコントを思い出した。
今回感じたことは
iPhoneはすごいということでした、Appleのエコシステムに助けられたのでこれからもAppleにはお世話になろうかと、新しいiPhoneにしていこうかと思いました。
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