LightroomやPhotoshopがサブスクになって
毎月上納金を納め出さないといけなくなって
そんなことは嫌だと思って
買い切りの写真編集ソフト
affinity photoを買ったのは半年くらい前
iPad用Affinity Photo – iPad対応の本格的な写真編集ソフトウェア
いまはaffinity2が出ていて
なんとiPad版なら15800円が1900円で買えるという破格の攻めを展開していますが
買ってみて使ってみて感想としては
全くもって使いにくい
その一言に尽きます
ペルソナという概念がわかりにくい
わかりにくいことを知りながら作ってんだなと思う
スーパーファミコンがAdobeなら
メガドライブがaffinityだ
製作者のことを考えてないよね
メガドラやサターンがなんで負けたかというと
プログラムしにくいからなんだよ
制作者のことを考えてないんだよ
そしてaffinityの仲間が少なすぎる
チュートリアルがあっても
それは製作者にとってわかりやすいかといえばそうではなく
Adobe製品ならいろんな人が
使い方をブログやら動画やらにあげていて
参考になるのですが
affinityにはコミュニティが無いため
そういう細かいところに
手が届くようなtipsを
提供してくれる人がいない
自分がそれになれば
ブルーオーシャンだと思ったんだけど
本当に概念がわかりにくすぎるので
もうaffinityから撤退します
やっぱり月払をしていきます
Lightroomのみのプランで
月550円払っていきます
Lightroomでプリセットつくる工程は
やっぱり一番早くて簡単で
ちょっとわからないところも
いろんな人が情報を提供してくれる
そういう広がりがある方がいい
やり方をいちいち学び直すのは時間の無駄だ
affinityもはやくそれにきづいて
Adobeと全く同じ編集のやり方なんだけど
ツールの名前だけがオリジナル、みたいなパチモンの最高峰を作ればまた乗り換えてやるさ
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