
cinebench R20 で計測したら、こんな数字ですもん。
きょうびこんな数字のパソコンで作業してる人います?
同時にレンダリングしてる数が自分のMBPは4つずつ、カクカクしながらだったけど、動画のは四角が何十個も同時に画像を処理している…
もう、その違いに、嗚呼、無駄金をはたいてしまった、と言う思いで心が張り裂けそうです。
遊びで買ってしまったMBPですし、2011年製だってわかって買ってるわけですから、なにを今更言うか、と言うことなんですけれどもね。
corei7でも、このMBP2011は2コア4スレッド。
わたしの情弱さを明らかにしますが、corei7なら特に違いはなかろうとタカをくくっていたんです。
そんなわけないよね、8年前の製品が今と同じ速度なわけないよね。
今なんて8コア当たり前でしょ、買った自分が本当に情けない。
USBポートも2.0の端子だし、サンダーボルト1とかFireWireなんて今使ってる人なんてゼロでしょ。
だからね、皆さん、言っておきたい。
安いからと言って2011年物を買うのはもうやめよう。
重いし、遅いし、熱いし、厚いし、いいとこは1つもないぞ。
素直に新品を買うに越したことはない。
そして、何故Macを選ぶのか、これをよくよく考えられたい、動画編集?画像処理?
Windowsでもできゃしないかい?
Linuxに入れ替えるかな…