ブルドックソースってさあ
無添加なんだぜ
着色料とか甘味料とかさ
凄えよなあ
うちは有機ソースですとか言ってる変な会社の中濃ソースも買って食べてみたけどくっせえの
ブルドックソースは最高だよ
ブルドックソース株式会社っていうんだぜ
ブルドックソース一筋でやってるってことでしょ
色んなドレッシングも出してんだね
すごい
ブルドックソースで働きたい
世界にブルドックソースを広めたいよね
でもこどもはケチャップの方が好きだって
ぎゃふん
ブルドックソースってさあ
無添加なんだぜ
着色料とか甘味料とかさ
凄えよなあ
うちは有機ソースですとか言ってる変な会社の中濃ソースも買って食べてみたけどくっせえの
ブルドックソースは最高だよ
ブルドックソース株式会社っていうんだぜ
ブルドックソース一筋でやってるってことでしょ
色んなドレッシングも出してんだね
すごい
ブルドックソースで働きたい
世界にブルドックソースを広めたいよね
でもこどもはケチャップの方が好きだって
ぎゃふん
α7R5への移行もさることながら
まずは使ってないジンバルを手放し
ビデオ雲台を買うことにした
レオフォトのBV-15にした
三脚とセットのこの商品を買うことにした
ジンバルは使わないからこの方がいい
ジンバルで歩きどりなんかするくらいなら
iphone14のアクションモードで撮った方が楽でしょうがない
運動会とかでは三脚は必須だけど今持ってるハクバのしょうもないやつは
なめらかなパンができないからイラつくんだよね
なのでこのビデオ雲台を試してみます
ダメならザハトラにしますわ
ラジオの良さを語りたい
昨日星野源のオールナイト聞いてたんだよね
それがすごく良くて
星野源自体はあんまり好きじゃないし
むしろ嫌悪するような対象でしかない
しかし昨日のラジオは良かった
ガストで話してたんだよ
カクバリズムとユアソングイズグッドと三人なのかな
その話しているのを横で聞いてる感じでね
その中の一員みたいな感じで聞いてるような気持ちになってすごくよかった
動画配信者とかさ、こっち見て喋んじゃん
あれが鬱陶しいよね、気持ち悪い
こっちなんて見なくていいからさ
ただなんとなく周りの人と話しているその中の1人として横で聞いているみたいな立ち位置なのがいいのさ
これと同じような構造が水曜どうでしょうの番組構成ですね
ひとりの仲間として大泉さんやミスタさんのやってることを笑ってみてるような感覚が初期の水どうには存在していた。いまはもう無いが。
そうして仲間として旅をしてる感覚があったから、水曜どうでしょうを見ていたら癒されるという現象が起きたんだ。
ラジオの感覚もそうで、こっちに向かって話しかけるというよりも、構成作家に話してるところを横で聞いてるみたいな立ち位置がいいのよ。それが昨日のラジオには合ったんだな。あれは癒されるよ。
だから、全てのイキってる動画配信者は全ていなくなればいい、あのような素人どもは早く辞めてもらって普通に労働して生活して欲しい。
自分はどっちの運用が適しているのか迷っている
昨日ヨドバシカメラでカメラ見てきたんだけど
正直、どれが良いっていうのを決められなかった
今のα7s3で十分じゃないのって思うようになった
でも、朝ちょっとカメラをいじってみると
なんかこう
画素数が足りないっていうか
撮った後にモニター見ますよね
そこに映されるコップの解像感がパッとしないっていうかキリッとしてないっていうか
それはF値を上げて被写界深度を深くすれば良いのでは?っていうことなんだろうかね
本当の意味の撮って出しって
撮った直後にモニターに映し出される
あの画像じゃないですか
そこで、嗚呼すごい絵撮れた
っていう呻き声を上げたくなるわけじゃないですか、でもなんかそうはならない
これがLUMIXならニコンならSIGMAなら…っていう気持ちが出てきて揺らいでいるんだ
この悩みはでもスチル機としてのカメラに求める欲望であって、動画機としてのカメラに求めてはいないんだよね
動画は撮って出しとかそういうのあんまり考えたことがなくて
後で見た時にちゃんとフォーカスが合ってるかどうか、ブレてないかどうか、そこだけだよね、見てるところって。
色味とかってあんまり考えてなくて
そういう意味で私にとって動画というものはあくまで記録としての意味しかない、しかないというのは動画に対して失礼か、記録としての動画を自分は求めているっていう位置付けなんだろうな。
だからなんかこうAUXOUTの作るようなシネマチックブイログ、そんなこと別にしたくないんだよな。しっかりと子どもとか動物の記録を撮りたい残したいっていうものに過ぎないんだよね。
それを、やれ色味を変えてフィルムチックにしたり、やれジンバルで映像回転させて、なんていうことには興味がないんだよね。
ジンバルの用途は手ブレしないように撮るだけ、そして今見てる色がそのまま動画に乗ればいいだけ。だからしっかりとピントが合って使いまわしやすいソニー機なんだよね。
ということで動画機としてのカメラにフルサイズを求める必要がないということがわかったんです。だからα6700を求めるのです。
じゃあ、残りのα7s3はどうするのか。
これについては、まだ保留にします。
うーんすごい、とうなるような絵を撮って作り出せる自信はないんだけど、とりあえずは引き続き保有してます。
取っ替え引っ替えしてもあんまり良くないだろうから。でもきっと、SIGMAか富士に行くんだろうなあ、この気持ちのままソニーでスチルを撮ることはないんだろうなあ。
まだ生えてきません。
これは私のまゆです。
ツルツルでしょ。
ここから本当に生えてくるのか。
毎日検証していきます。
厚田のカシオペヤの丘に夜明け前に行ってきた
カシオペヤです
ここからの景色が良くて写真を撮りたくて
夜明け前に車を走らせた
月はくっきりとクレーターを映し出したかった
けどなんか撮れない
自分が見たまんまを撮りたいんや
SONYならそれができるんやと思うんやけど
オートフォーカスが合わん
結局マニュアルで合わすし
目の前には海岸線も広がっていて
海には何隻か船が走っている
その中を月の光が照らしている
そんな情景を撮りたいと思ったんだが
全くもってダメダメ
もっと写真が上手くなりたいんや
だから写真は楽しいんだよなあ