高校生が生き生きと自分の長所だとか
頑張ってきたこととかスラスラ書けているのに
自分は全然思い浮かばない
会社ゲームというワークをやって
どんな会社を作ってどんな人を採用したいかというゲームをしたんだが
その時にどんな会社作りたいですかと聞かれて何にも答えられなかった
なんか助け舟だしてくれて出てきたのが
伝説のライブハウスオーナー
俺がいいと思ったアーティストを紹介して
そこで演奏したら必ず売れるみたいな
売れて凱旋ライブして
あなたが見つけてくれたおかげで売れました!みたいなことを言ってくれる
書いててもやっぱカッコいいなと思うね
まあ、そのまま伝説のライブハウスオーナーになってもいいけど
この仮想エピソードでのエッセンスというのが
いいと思った物事を伝える
ということなんだろうね
橋渡しなんだわ
結局
いつか感じた橋渡しの役目
それが自分の役目なんじゃないかと
思ったりするんです。
コーチングで関わってもらうと
こうしてひらけてくるんです
だからみんなコーチング受けてみなよ