相談業務を横目で見ていて、ふと思ったこと。
履歴書の添削をしているのか、面接カードの添削をしているのか
よくわからないんだけども、横でいろいろ言ってるんだ。
なんかそれを聞いていてね、アドバイスばっかしてんのね。
それはどうなのって思うんだ
アドバイスしてね、それは正解なの?って話で、そういうアプローチしていると
学校の先生みたいに、ああしろこうしろって言って生徒をて名付けているのと同じになるんじゃない?と。
自分だったらコーチングするように相手の価値観に迫って、エンパシーライティングという
新しいライティングのメソッドを使って、書き方を伝える、あくまでも書き方を。
そうして、自分が本当に伝えたいことを言葉にしてもらう。
そんなことを生業にできたらうれしいとも思う
そういうアプローチもコーチングの一つとして機能させることができると思うんですよね
なんのこっちゃ分からないけど、雑文でした。