臨時休園期間が終了して今度は春休み期間になりました。
休みであることには変わらないのですが。
幼稚園の預かり保育も可能になり、これでおくさんの負担が少し緩和されそうです。
一日中軟禁状態で子どもと向き合わなくては行けないのは非常に大変だと思います。
幼稚園のありがたさが身にしみてわかりつつあります。
子どもにとってもお友達に会えるのはとても嬉しいことですよね。
分散登校とかしてる学校はあるみたいですけど、いまだにその意味がわからない。
親が行けるか行けないか判断して学校に行かせれば良いのではないかと思います。
学校はいつでも誰でもきて良いよと門戸を開いておくべきだと思うんです。
他にうつすかもしれないと不安がるよりも、
親としてしっかり子供の体調を見てやって
いかせられるって判断すれば登校させる。
そんな当たり前の判断すら、
人々はできなくなっているんでしょうか。
政府が出るなって言ったから、
市長が控えろと言ったから。
責任は政府にあり自治体にある、
とでも言いたいのでしょうね。
いい加減自分のこと・自分の家族のことは
自分たちで考えたら良いのではないか
と思うわけです。
そう言う言い方をすれば
市民からの反発を買うと思って
言い出せないんでしょうかね。
それとも
そうやって
自立して考えることができないように
させるのが政府の陰謀なんですかね?
自分で考えて行動する、簡単な言葉だけど、
実は一番難しいのかもね。
自主性を育むにはコーチングの技術を
ぜひぜひ学びましょう。