団地が最低だったので
木造アパートだけど
綺麗なところに引っ越すことになった。
どこが最低か以下述べたい。
洗面台が最低
公衆便所の手洗い場みたいな洗面台
高さがものすごく低い
子どもならいいけど大人は腰を70度くらいひん曲げなきゃ顔を洗えない。最低である。
風呂が狭いし寒い
ユニットバスではない
風呂桶は新しいものに変えてるようだが
狭い。寒いので全く温まらない。
排水から嫌な匂いがしてくる。
変なドア
取っ手がひどい。
刑務所の方がマシである。
閉まる音がひどくうるさい。
静かに閉めてもうるさい。
囚人の気分である。
食器棚がバカみたいに高い
洗面台は低いくせに
食器棚はバカ高い
作った人間はどういう思考してんだろう
私は全く届きません
これに届く身長の人は
確実に洗面台ではしゃがんで顔を洗うことにるだろう。バカな施工である。
押入れもバカみたいに高い
なんだろう、何考えて作ってんだろう。
怒りしかない。
その高い隙間に何を入れればいいのだ。
何故居間に給湯の設備を置く
後付け感満載である。
置くとこがなかったとしても
居間におく必要があるのか
人間にとって居間とは何か、問い直すよう
仕向けているのであろうか。
もう意味がわからない。
この給湯器の下部は
金属の板で覆われているのだが
中を覗くとこのように
配線が剥き出しである。
それを薄いアルミ板で隠しているのである。
施工者も、流石に居間に無数の配線が剥き出しになるのはどうかと思ったんだろう。
まあ、こんなところに住む人間にとって
配線など板で覆えば見なくなって
気にしなくなるだろうと、鷹を括られているのである。
団地の人間はそれでもいいのか
団地民は思考停止状態で生きているのか
我々は断じてこれを良しとしない。
だから引っ越す。
今日と明日は自前の搬出搬入作業だ。
明後日は業者が重たいものを運んでくれる。
これで団地とは最期だ。
金輪際、団地には住むまい、決して住むまい。
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