今日サッカーの試合がありそれを録画していました。
まずはサッカーの素晴らしさを改めて確認した、やっぱりチームで頑張るっていうのは
とても素晴らしいことなんだと改めて思った
キーパーもやったうちの子は
ナイスキーパーでしたよ、勇気持ってボールに向かって行ったから
初めてなのにすごい頑張った、負けたけどそれは関係ない
本人的には不満タラタラでしたが
その様子をフジのX-S20とXF18−120mmの電動ズームレンズで撮影していました
ちゃんとピントが合うんだろうか、やっぱりソニーにするべきだったのか
不安は撮影と共に解消されていきました
ピントは外さなかったです。俯瞰で撮影しながら、うちの子が触ったり
うちのチームがて敵チームのゴール付近に入ってくるとズームをするわけなんですが
XF70−300のレンズだと、いちいちピントを外してイラッとしていたんですが
これはピントを外しませんでした。
検証レビュー動画としてアップしたいんだけど、他の子供が入っているからアウトなので非公開でしかアップロードできないのが辛いが、そのうち公開用に別の作例を作ります。
画質もよく、手ブレもなく、ピントもあい、申し分ない。
H2Sに乗り換えなくてもいいと思ったんだけど、いままで動画を撮ってきて何も感じなかったことが本日発生した。
それは熱停止問題である。
パナのカメラでは熱停止なんて一切なかった。
でもフジのこのカメラでは
熱停止の問題が顕在化した。
試合は6分ハーフの休憩3分で、15分の試合だ。
前半を取り続けていたら
警告表示が出てきた。
たった6分でそんな警告流れるんですね
モバピタっていうカメラの裏側に貼り付けるエレコムの製品買って貼り付けていたんですが
このモバピタの中の冷却成分が6分したら液状化していて機能を果たしていませんでした。
G9Pro使ってきた時には
4k60pで10分しか取れない仕様になっていたけど
それでも10分まるまる撮影してたって
そんな警告一切出てこなかったから
さすがパナのカメラは動画に強かったんですね。
そしたらやっぱりG9Ⅱに買い替えていれば
よかったのか!?と考えてしまうが
AFの性能はフジの方が上なんじゃない?
そしたらやっぱりSONYだったのか!
なんていう気もしないでもないが。
でも画質はフジがやっぱり好きですね。
今の所このX−S20というカメラと
このXF18−120というレンズ
この組み合わせが最高の組み合わせなんじゃないかと思いました。
X-S20は品切れですね
レンズはありますね
これはいいレンズだから、動画を撮る富士フィルムユーザーは
買い揃えた方がいいレンズだと思います。