それができるところが自分の強みかなと思っている。
まず面接をするんですが、志望動機、自己PRというものをしてもらうじゃないですか
その場面では固くなっちゃってうまく自分のことが話せない人が大半です。
模擬面接終了後、感想戦が始まります
ここからが自分の強みだと思うんですが
話してくれたことをどんどん深く探っていく
もっと何かあるんじゃないかという可能性の塊だというフィルターでその人のことを見る
そのフィルターにかけられた人たちはたいてい自分ののことをどんどん話してくれる。
生き生きと話してくれる
そして
その話を面接でしなよ
というと
あー!そうですよねー!
となってくれて、モチベーションが上がる
すると、実際の面接でも自分を出すことができて、少なくとも悔いのない面接ができる
そうすると、みんな合格していくんです。
実際に今回、高校に行って面接コーチングした結果、私と関わった子達は軒並み内定していきました。
意外に、面接コーチング、いけるかもしれません。大学生でも高校生でももちろん社会人でも対応可能。
コーチングが可能性を開くことを体現できて嬉しいです。
皆さんも受けたいかな?
10円上がってました、消費税…