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これにまつわる話である。
これを今朝は助手席に乗せていた。
子供を助手席に乗せて買い物に行くことに。
車を出発させて間もなく
車を出発させて間もなく
警察が取り締まりをしているのに気づく
警察官を通り過ぎるかすぎないか、その時
そして警察が窓をコンコン
「違反ですので左に曲がってください」
?
そして警察が窓をコンコン
「違反ですので左に曲がってください」
?
わからずにとりあえず左に曲がる。
そして
そして
『チャイルドシートに乗せていないので違反になりますので』
と言われ、警察が切符の準備を始めた
その間
前にチャイルドシートを乗せていることが違反なのかなと思い、
チャイルドシートを後部座席に移動した。
すると警察がまた言い出した
警察『チャイルドシートに乗せていませんでしたので』
私『いやいや、チャイルドシートに乗せてるんだけど』
警察『いや、乗せてませんでしたよね』
警察『いや、私みたときには助手席にチャイルドシート載せてませんでしたよね、違反でも1点ですから罰金はありませんから』
これを言われてカチンと来た
何にも悪いことしてないのに、警察に疑われてしまって困って、違反だけど金払わなくてよかった〜
なんてなると思うか!
カチンと来た。闘う。
私『このチャイルドシートは違反なのか?背もたれがないから違反なのか?』
警察『いえ。これは違反ではありません』
私『あんたさ、どこから助手席見た?助手席で子供がこのチャイルドシートに乗ってないってどこで認識した?』
警察『外から見てわかった』
私は外に出て、警察と同じ位置に立って助手席を見た、が子供が座っているだけで、チャイルドシートは、見えない。
私『私とあなたはほぼ同じ身長だな、で、ここからどうやってチャイルドシートが見えたんだ?』
警察『目視です。チャイルドシートに乗っていたら子どもがもっと高く座っているはずだ』
おかしくないか、子どもの座高は決まっているのか?
子どもの成長次第だろう。
子供が何歳かも身長が何センチかもわからないのにチャイルドシートに乗ってるか乗ってないかを目視で、助手席からどれくらい見えているかできめんのか。
私『あんたはうちの子が何歳か知っているのか!うちの子が身長何センチあるか知ってんのか!』
警察『違反は違反ですので』
私『だから、違反してないって言ってるだろう、不服申し立てはどうすればいいのだ』
警察『いえ。そういうものはありません、お名前を書いてください』
かけるわけなかろうに阿呆か
私『いや、違反してないから書きません』
警察『では、交番の方に』
交番に行く、異議申し立てがこんなにめんどくさいとは
警察『改めて聞きますが、助手席にチャイルドシートに載せていませんでしたよね』
私『載せてたって言っているだろう。
お前はチャイルドシートに乗せていなかったことをその場で確認してないよな。
で、そのあと、後部座席にチャイルドシートがあること
だけをもって、
助手席にチャイルドシートをつけない状態で子供を乗せていたと言っているが、
大体その場でドア開けて確認すればいい話
なのにそれすらやらずに違反ですとは
怠慢もいいところではないのか。』
警察『交通課に確認しますのですこしお待ちください。』
しばらく待つ。子供もすこし緊張している。
警察の片割れは気さくに話しかけてくれる。
警察『シートベルトは助手席でかけていましたか?』
論点がズレてる、非を認めたわけだ。
私『シートベルトもしてるに決まってるだろう、事故ったら飛んでくだろうが』
警察『わかりました、この件はこちらで処理しておきますのでお引き取りください』
当たり前だけど、論破した。
みなさんも、何も違反なんかしてないのに警察のいい加減な対応で困ったことになっても絶対にめげないで正論をぶつけてください。
私は今回、警察の節穴だらけの取り締まりで
危うく1点の減点とゴールド免許剥奪の憂き目をみることになりそうでしたが、なんとかしのぎました。
完全に冤罪でも、警察はやってきます、罰金はないからという訳のわからない理由でことを済ませようとしてきます。
絶対にそんな間抜けな警察に点数を献上するなんてしないでください。
特に背もたれのないチャイルドシートを助手席につけている家庭の方は気をつけてください。
助手席に、背もたれのないチャイルドシートをつけていても違反ではありません、怖がらないでください!