バスの席を変えてもらうことで年齢の近い子たちと一緒に座れることで解決されたかに見えましたが
昨日のバスでは添乗員のひとが席を替えることを知らされていなくていつもと同じ場所に座らされてしまったそうです
こうしてことが幼稚園に対する不信感を増長させます
ちゃんと情報共有してくれよと。
またいつもと同じになってしまうじゃないかと。
幼稚園に厳しく追及しないといけない。
三歳の子供なんだからきちんとしてあげないと、自分ではどうしようもないことがあるからね。
でも、妻は言います。そこまでこちらがお膳立てしてあげないといけないものなのかと。
本人の問題解決能力が育たないのではないかと
妻は頭が悪いんです
本人の問題解決能力というのは、自分で困ったことに対してどうやって解決するかという能力であって、席の配置なんかは本人がなんと言おうが普通変えてもらえないんで、そこでは親はキチンと介入してあげないといけないんじゃないかとは思いますけどね。
妻はただ自分が悩ましくなるのが嫌なだけなんです。自分勝手な妻です。人を育てるっていうことを放棄している気がします。
よくこんな妻と結婚したなとつくづく後悔しています。
ともあれ、バスの席問題はキチンと変わるまで幼稚園の対応を注視していきます。
こんな母親に育てられている子供がいちばんの不幸なんじゃないかと思います。