パワポの資料を作るのに土日の夜、子どもを寝かしつけてからせっせと作った30ページの資料。これで45分話すんかーと思いながらもこしらえました。
まあ結局、障害を受容するのには試行錯誤が必要だっていう結論に至るんですが、先生方はそもそも障害者枠で就職しても昇給もしないようなら障害者枠では応募しないで一般枠で応募するしかないっていうんだ、その構造が変わらないと障害を受け入れないのではないかと。
障害を受け入れる、受け入れないを経済構造のせいにしてます。マルクス主義者か。
そしてそんなことを平気で主張する頭の悪い教師。思想、信条の話を平気で議論に乗せようとする。まるで建設的でない。少なくとも、今の環境でこうやってて、ここがこう困ってるんだ、どうすればいいか、という話をしないと具体的にどういう話をすればいいかわからない。阿呆の極み田舎者の極みであります。教師というものはもう少し頭のいい人でないとやってはいけないんじゃないでしょうかね。
あ、こいつまた、こないだの会議の時と同じ教師。本当に教師って試験通れば誰でもなれるし先生先生って呼ばれるから偉そうになるんだな。だから教師は大嫌いです。
そういえば教師には痛い目にあってる、中学の時生徒会やっていて、二回目やりたくないから降りますって言っても、じゃあ次の人見つけろといわれ、見つけれないから自分が引き続きやったんだ。完全にブラック企業のやり口だよな。あの教師さえいなければ今の自分にはならなかった。もっといい先生に出会っていたらなあ自分の生き方も変わっていただろうに。
本当に残念でならない、高校卒業以降罰ゲームだもんな。
皆さんもそう思いません?あの時代の教師がいかにクソか、アラフォーくらいの人なら同じ気持ちになってくれる気がします。そして、今の教師も大抵ロクなもんじゃない。日本は沈没するわ。
だってね、今関わってる引きこもりで中卒で仕事探してる子と話ししてたら、コーチング的関わりをしていたらね、何の制約も無かったらって聞いたらさ、どんどん話してくれるんだ、夢を、未来をさ。そして今できる仕事に向かって頑張ろうとしているんだ。こんな嬉しいことはなかったぜ。教師には絶対できないことを自分ができてるんだからさ。
コーチングの未来をひしひしと感じました。