かなり難化した公認心理師の試験
見事に合格した人から
感謝のメッセージが来て
一緒に戦ってきたものとして
合格を嬉しく思います。
この資格を取ればたちまち年収が上がるとか
食いっぱぐれがない資格っていうわけじゃない
資格を取ることは
単にスタートラインに立ったって感じだけど
それでもいいのです、コーチとして独立してもいいしキャリアコンサルタントの資格をさらに取ってもいいし。そこから先は自由なんです。
そして人と話す時にも
威厳が出ますからナメられません。
資格のある人と話してるんだっていう
クライアントの認識に
いい意味でバイアスがかかって
クライアントが心を開く確率が
たかくなるんで
「国家資格」というオーラを纏っておいた方がいいと思うのです、支援職の人は。
子育てしてる人たちも子供の心理について考える時にこういう資格のための勉強をしたりすると、子育て中の自分というものは心理の世界の中ではどういう状況に置かれているのか
当事者として悩むのと同時に心理師として客観的に見れる自分も出てくるから学ぶことにとても意義があると思います。
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