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はま寿司が全国的にリニューアルした。
はま寿司/ブランド一新、ロゴ・店舗デザイン・ユニフォームを変更 | 流通ニュース
外見も変わった
何よりコロナ対策で店員との接触
他の客との接触を極力無くすように
努めている
入店すると
今まではペッパーくんが
お迎えしてくれていたが
もう、解雇され普通のディスプレイになっている。
ペッパーくんはどうなったのだろうか、
っていうか話題性だけであんなもん大量生産したソフトバンクはいかがなものか。
テーブルに着くとなんだか広く感じられる
ガリやお茶の粉がテーブル下に収納されるようになったのだ。
なるほどこれは広く使えますね。
これもなるべく他の客のよだれを
防ぐためであろう。
注文するとお寿司がベルトに
乗せられてやってくる。
これはお寿司ではないが。
これまではややもすると
皿が通過してしまう恐れがあったが
今はお皿がストップする。
魚べい方式である。
これならとるべき皿を間違えることはない。
ただ、惜しむらくは
醤油を入れる小皿が常設されなくなった
と言うことだ。
私などは、お寿司よりもガリを食べに
はま寿司に行くタイプだから
席に座るや否や、小皿にガリを
こぼれんばかりに乗せ
口の中がヒリヒリするまで
食べ続けるのである。
しかし今はそれができなくなった。
何かしら注文せねばならないのである。
仕方なく子供が鉄火巻きを注文し
食べ終わるのを待つ。
ガリ用のガリ皿を頼むことが
できればいいのにと思う。
ラーメンを頼む
子供用のラーメンの器は
タブレットで頼むことができる。
皿は頼んだら店員が持ってくる。
ラーメンや汁物は店員さんが
持ってきてくれていたがそれもない。
味気ないがこれがはま寿司の現実である。
一方でなごやか亭は、まだ対面で握る。
オーダーも、紙を手渡しだ。
未だにそれが続いているが
感染対策は大丈夫なのだろうか
まあ、握り寿司屋さんに行ってる時点で
覚悟しておいた方がいいのだが。
ラーメンは、まあうまかった。
貝の出汁がよく取れている
と思わせる化学調味料である。
はま寿司のいいところは
途中途中で会計がいくらになってるか
リアルにわかる点だ。
2000円を超えるようなら負け
それ以内なら我が家の勝ち
というルールでやっている。
そのルールも
リアルに値段がわかるのであれば
出来レースの八百長になるが
これは良いことだ。
帰りの会計も
入店時に発券された紙に書いてある
QRコードをレジで読み取りお金を払う。
今までだと
最後は店員さんが皿の枚数を勘定して
腰についているミニ発券機から
紙をジリジリと取り出して渡してくれたが
今はそれもない。
ともあれ、感染対策がしっかりされた店舗だと、こんなに店員がいなくていいんだなと思い、そのうち無人回転寿司屋さんも出てくるんだろうなあと、少々寂しげな思いに浸り家に帰るのであった。
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