去年はまあまあ職場の雰囲気は良かった
自分の部署はそうでもないんだが
他部署の間の意地の張り合い
訳のわからないことについて
訳のわからないお偉いさんがたが
訳わからなくながーく会議をするようになって
おえらいさんがたもものすごーく疲れている
疲れていると雰囲気が悪くなってくる
単純作業で疲れるなら寝りゃあ治るんだが
そういう訳のわからない仕事を
一ばん偉い人から振られて
それについてあーでもないこーでもないと話して、結局決まらなくて、今まで通りやってた方が捗って効率もいい状況で
下の人がいかに優秀でもアタマが変われば戦況は変化するのだ
うちは下の人たちもアホばかりだ
休んでばかりのデブ、空気を読まない若手、いい加減な中堅、無責任な幹部
とにかく阿呆ばかり
皆さんの仕事場もそんな感じでしょうか
日本ってのはそんな無責任な人間ばかりで社会が成り立っているのでしょうか
いや、中には一生懸命やってる人もいると思いたいのだが、一生懸命単純作業をしてるだけで自分の頭で考えて仕事してない
それが旧日本軍的なんだな
雇われ仕事ってのは何も考えないで上からの指示を待ってへーこらやればそれでお給金が貰えて、質素だけど堅実に生きる美徳みたいなものが旧日本だなと
疲れるね、雇われ仕事はもう嫌ですね
大家さんになろう、大家さんで雇われ仕事から解放されて保育園も立ち上げて好きなことで社会貢献ってのが一番健康的だよな
加藤ヒロユキ氏の本を買って読んでみよう
貸家を三件持てばリタイアできるなんてすごくいいじゃない、大金持ちにはならないと思うけど地方でそこそこで暮らすには一番いいかもね
そこそこでいいの、しょーもない人間関係に惑わされて、したくもない仕事に時間を割かれて、どうでもいいことに心を奪われて
そんなことからは解放されてそこそこでいいから地方で気ままに暮らしたいの。
だからまずは本を買って読んでみよう
ロバートキヨサキも久しぶりに買って読んでみよう10年前にしこたま買って読んでたけど実践できなかった。
実践できるかは自分次第だ。
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