CP+というカメラの祭典が終わりました
メーカーブースで公演できる公式の人たちに呼ばれなかったインフルエンサーが集まってラジオ的なことをしてたCPマイナスがとても面白かった
ふぁらおとか柴田とか矢沢さんとか突然入ってきた西田さんとかかなり訴求力のある人たちが集まってワイワイやってるのがとてもよかった
セイムエイベルの写真についての想いが「人をつなぐこと」と言っていたように
写真好きで集まりたいっていうこの4人の想いがとても純粋でよかった
ただの機材マニアじゃなくてよかった
矢沢さんなんかは機材には興味ないって言ってるし
もっとお祭り感出してもいいよね
とにかくワイワイやる、カメラ動画界隈で色々やってる人たちが集まってワイワイやる
そのお祭り感がCPマイナスにはあったから来年はこれがさらに盛り上がるんだろうね
ソニーなんかは新しい機材使って素晴らしいって絶賛するセミナーばかりでつまんなかったけど、新しい機材がどうこういうのはもう古い時代だよね
これからは新しい機材も古い機材も関係なくそれをどう使っているかっていうことを面白く伝えて自分もやってみようって思わせるような講師が増えると思うな。
そしてそこで人がつながっていく、絶対にそれが楽しいし、それが日本に必要なんだよな。