お仕事の依頼を受け 中学校にお話に行きました。
働くということについて40分程度で話し切るという依頼。
なかなか話しきれませんでした。
働くということを7つの習慣の第2の習慣「終わりを描くことから始める」を使って生徒にイメージしてもらいました。
自分の葬式でどんなことを言ってもらいたいか、自分の伝記にはどんなことが綴られているか。
それを脳裏に質問しておけと。
いつか答えが出てくる、今じゃなくてもいい。
ずぅっと考えておけということ。脳がその答えを考えてくれるから。
主体的に考えることをやめるな。
高校になったら就職するのか、
それでも油断は禁物だ、
ちゃんと自分のやりたいことをイメージしておかないとあとで痛い目見るぞと。
柔らかく言いました。。。
子を持つ親御さんにも、聞いていただきたい内容でした。
真剣に聞いてくれた生徒達、大きくなって今日のことを少しでも覚えていてくれたら嬉しい。
今日から講演家デビューです、次々に大きなイベントで話をして、実績をつけて
来年、ファイターズに移籍し、学校を作るんだ、そして新しい学校で親、教師からの呪縛から子供を解放させ、じぶんのミライを自分で切り開く勇気を身につけてもらうんだ。
自分にとっての「終わりを描く」は
新しい学校を作って子供の教育に革命的な衝撃を与えて、世界を変えたというストーリーなんです。
それを実現するべく、日々チャレンジし続けます。
お読みくださりありがとうございました
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