なんだかんだの雑事をぜーんぶ自分がやらないといけなくなる
新年度用の封筒が来ました
誰が整理するの?って言ったまま誰もやらない。
仕方なく自分がやる。
整理をしていたらいらない冊子が出てきてそれを地下に運んで捨てる
そうしていたら、こんどはプリンタのドラム交換して
そんなこんなで夜10時
下らねえ職場ですよほんとに
で、異動になるんで引継ぎをしようにも
エクセルの操作がわからないから、それはちょっとできない
他の人でできる人いないのとか、知らねえよ!そんなこと。
他の人でできる人いないのとか、知らねえよ!そんなこと。
ほんとうに馬鹿ですよね。ゴミ社員です。給料泥棒ってこういう人のことを言うんですね。
知らないからできない、やらない、ほかの人にやってもらおうっていう、その神経。
向上心のかけらもない。
こういう人間がいるとせっかくのイノベーションが台無しになる。
来年度はうちの職場はまた、退化して旧態依然とした、システマチックじゃない、非効率的な、職場になるであろう。
まあ、被害を被るのは引き続きいる人で、自分じゃないからほっておこう。もういいです。
ここで、セルフコーチングすると、向上心のないやつに腹をたてるってことは、自分の価値観の中で大切なものは
向上心なんだ。
ということがわかりました。
常に今の自分から成長していたい。
昔と変わらないね、なんて言われ方された日にゃあ、今まで何やってたんだろ。オレ。と塞ぎ込んでしまいます。
だから常に自分の関心領域をひろげながら、深めながら、日々勉強なんだということがわかりました。
相手の関心に関心を寄せる
これを成功させる鍵って相手の趣味の話についていけるかっていうのが、まず一番に思いつくことなんじゃなかろうか。
そうやって広く広く関心の幅を広げていって、話のとっかかりでつまづかない、そこから趣味の話に行かないでコーチングできるから、無敵なんじゃない?
もっともっと知識も知恵も行動も広げていって、あんなクズ社員にはならないようにしないとね。