けっこうたくさん物が出ましたので、ゴミ収集日は別の日なんだけど
どうしても今日のうちにゴミを出してしましたい。
そんな時ありますよね。
札幌ではごみの収集日に関わらず
清掃工場、破砕工場に行けば
家庭のごみを出すことができます。
発寒にある清掃工場、破砕工場に行ってきました。
どのごみを清掃工場で、どのごみが破砕工場になるのか
大型ごみや一辺が50㎝以上になるごみが破砕工場でそれ以外は清掃工場だそうです。
そんなわけで、わたくしのごみは大きなテーブル、床に敷く音が階下に響かないマット
エアロバイクを置くために敷いていた木のシート
カラーボックス
ガスコンロなど家電もありましたが、こういうリサイクル可能な家電はマテックの循環コンビニにいってリサイクルしてもらう方がいいと思います。
これらをFITにつめて出発
清掃工場と破砕工場のどちらに行くべきか、大きなものが半数以上を占める場合には破砕工場に行きましょう。
9時からやってるんだけど9時に来たらもう既に結構人が来ていた

引っ越しのシーズンなんだなあ、きっとみんな引っ越しに合わせていらないものを処分してるんだろうなあと。
計量前に申込みしーとを作成します、ダウンロードもできるので事前に書いておくのが吉。
まず、初めの計量。1250kg。
そしてぐるりとまわり、破砕工場内部にいき、警備員の案内に従い
車を止め、自分で車内のごみを出します。
自分で出しますし、中は危険なのでサンダルとか、Tシャツ短パンでいかない方がいいと思います。ゴム手袋も必須です。
全部捨てると再度軽量。30kg分を捨てたので600円でした。
車を止め、自分で車内のごみを出します。
自分で出しますし、中は危険なのでサンダルとか、Tシャツ短パンでいかない方がいいと思います。ゴム手袋も必須です。
全部捨てると再度軽量。30kg分を捨てたので600円でした。

やすく処分できるし、月から土曜で祝日も受け入れてくれるのとても便利です。
引っ越しのシーズン、ごみ収集日にスケジュールを合わせられない人は破砕工場に行きましょう。
お読みくださりありがとうございました。
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