うちにもいるんですそういう人が
そういう輩が人の相談に乗ってるんですからね、世も末ですよ。
表と裏を使い分けるというかね、自分はすごいんだというプライドなんでしょうかね、たいした凄くないのに、というか全くすごくないのに、逆に周りの人を怖がらせて何が楽しいのか、孤独なのか。
こういう、周りを怖がらせる人って結局孤独で寂しいから人にそのような態度を取ることで、自分は他人と違うから、孤高の存在なんだということを自分に言い聞かせているんです。
孤独なんですこの人は。
でもね、あなたは孤独なんですねと、こちらから寄り添ってなんかやらない。
こっちとしては、そいつが孤独であることを暴いてあげて、そいつを精神的に追い込んでやりたいと思うが、それもまたそいつらとマウント競争してるだけになるので同じ土俵には乗らない。
すかして軽やかにスルーするだけ。
みなさんも、そういう奴らが職場に1人くらいいると思うんだけど、そういう奴らの言葉とかはきっときつい言い方してくると思うんだけど、いちいちそいつの言葉に一喜一憂していたらあかんよ。
そんな言葉は、子供が遠くからやーいやーいおまえのかあちゃんでべそって言ってるようなもんで、何にも気にせず、淡々と対応していればいいのさ。
孤独な奴らにはみんなの力を合わせて戦ってもいいしさ。みんなが楽しそうにしているところを見せつけるのが孤独なマウント野郎を倒す方法なんだ。だから楽しもう。日常を。