今日のトマト
葉っぱも反りがなく健康的ですので
肥料の加減もちょうど良いのかなとおもう。
理想はアンデス高原で生きるトマト
過酷な状況で生きると栄養価が高まるので。
でもプランターよりもしっかり大地に根を張っていたほうが育ちはいいんですよね、当たり前ですけども。こんどは庭に畑を作ろう。
大地に根を張ると言えばアーシングですね。
体に帯電してる電子を地球に戻してあげる。
地球の自由電子を体に取り込む。
すると健康になる。
アーシングをファッションとして
流通させようとして
アーシングマットやらアーシング靴とか高価な物を買わせようとする輩がいますが
そんなものは必要ないんです
裸足で歩いて木にハグしたり海に入ったり
でもまあ、そんなこと都会の方には難しい。
田舎のわたくしでも
そんなこと容易にできる環境ではありません
ですからアーシングを常々行ってます
三又のプラグを買い、アース部分にだけケーブルを繋ぎコンセントに挿す。
ワニ口クリップで銅板に繋ぎその銅板を触れるとアースされるというわけです。
仕事場にも置いてます
ファッション的に流通させようとしてない
無骨な導電性マットを買って
仕事場に置いてます。
わたしの仕事場にあるコンセントも
三又のものになっていて
アースが取れるようになってます。
そこに上記の自作のプラグを差し込んでケーブルからワニ口クリップでこの導電マットに繋げば簡単にアーシングできます。
お洒落なアーシングマットならおしゃれ料で1万円とかするものが
無骨なものなら1500円で済みます。
お洒落でも工業製品でも機能は変わりません。
皆様もおしゃれアーシング業界に搾取されることなく自分で作れるものは自分で考えて作りましょう。