誰しも心の中には差別の意識がある
差別意識のない者などいない
女性蔑視発言を女性蔑視だと思うものが多ければそれは社会的に糾弾される
そのパワーバランスをうまく汲み取らないといけない
差別はどこにでもある
それを差別と思う人がいれば
なんでも即差別になる
浅田理論というやつだ
でも、そんな世の中ってどうなんでしょうか
差別されたもん勝ちみたいな
差別された人間が
差別した人間を袋叩きにするいじめの構造
いじめの加害者を転換させるだけの構造
差別されてる人は差別する側に回りたいのだろうか、うん、きっとそうなんだね。
自分の都合の良い方にしたいんだね、うんきっとそうだ。誰しもが自分だけのために動いてるんだ。
ホッブスのリバイアサンですね、万人の万人に対する闘争状態ですね。それぞれがいがみ合う時代なんだな。
そんなことを思いました。しらんけど。
数多の生活・人生を綴る生活ブログ
ちらっと見てみるがいい
ポチっとおねがいします！！
↓ ↓ ↓
にほんブログ村
有料note絶賛発売中！
