この間のWEB会議で
しんぼうたまらず
お前らみんな優等生ぶりやがって
しょうもない意見ばっか言いやがって
と、丁寧に意見したら
場が沈黙したという出来事がありましたが
その後、私宛の仕事メールに賛同者が続々
やっぱりみんなクソみたいな意見だ
と思っていたのね
組織に洗脳されないでいる人も
少なからずいたのねと少し安心。
本部の方もそう言って電話をくれて
まあよかったという感じで
じゃあまた再来週ある会議で
どんな展開にするかという相談を受けて
やっぱりティール組織とかU理論とかそういうやつを実践するのとか、グループコーチングするとか、昔流行ったshien学とか日産をV字回復させたとかいうやつね(ゴーンは虚飾まみれだったので結局shien学は嘘でしたが)
難しいけどね、結局実現してる組織なんてないからね。
でも、空想でもやってみたら変わるかもしれない、そういうことを実践する場を作れば良いのかと思っています。
あと「なぜ人と組織は変われないのか」を読んで実践するとか
なかなか人って動きませんからね、こころの障壁がありますから
組織が変わらないのは、ずうっとうちは生き続ける組織だという概念に洗脳されているからですねきっと。
競争原理を過剰に導入するとか
人事制度を大幅に刷新するとか
ドラスティックなことをしないと
平凡な刺激に甘んじているから変わらないのだ
何かを変えるには一気に変えないといけない
パートのおばはんがたを全員解雇するとか
全国的なシステムは変えられないだろうから
部分的な最適化しかない
という概念もまた洗脳なのです
結構変えられますからね、システムなんてね
誰もやりたがらないことをやってみる
それが開拓者であり改革者なんです
先陣切ってやってみますか、めんどくさい
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