先日のツイートから
クソ田舎の中小企業に面接では、必ず採用後の労働条件を聞くこと。月給と謳っていても、出社初日にいきなり試用期間2ヶ月でその間は時給だから、とか言われるから。面接の時にそんなこと聞くなんて印象悪くないですか?って言うあなた、他人に媚びず自分を守る行動をしようぜ。
— naruzawan (@naruzawan) 2021年7月12日
田舎の会社あるあるなんだけど
求人誌に出している内容と
実際のやる仕事とか条件がえらく違っていて
それを急に言われるから入社した人は
それを飲まざるを得なくて
やむなく仕事してるって言う状況
まお、田舎とか都会とかはあんま関係ないかもしれないけれど
経験上、お山の大将感が強い田舎の会社の方が
こういう酷さが強く出ている傾向があります。
田舎の会社だと会社がすくないから
『うちしか働き口ないんだろ』
『だから、うちの条件を飲めよ』という傾向が強い。
買い手市場傾向が強いのです。
だから、十中八九騙されるってことを念頭に置いた上で、面接する時にはしっかり労働条件を聞くこと。
聞く時には
印象悪くなってしまうかもしれませんが、と前置きしたうえで聞いてみる。
仮に印象を悪くするような面接官がいる会社など行かない方がいい。
絶対に行かない方がいい。
あとからGoogle口コミでしっかり口込んでおいたほうがいい。
会社の言いなりにならず、自分を守るためにはしっかり自分で確認することが大切なんです。
他人に流されず、会社に騙されず、自分で自分の道を切り開いていこう。