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子どもを空手に通わせていますが
腕っぷしが弱く
小さい子にも腹を殴られて半泣きで稽古を受けてます、フルコンタクト空手なので。
ちょっと合わないのかなあ、なんて思ってます。
もともと、礼儀作法を学ばせるために
通わせたんで
殴り合わせるために入れた訳じゃないから
ちょっと考えないといけないかなと
思ってます。
腕っぷしの強い子とかは見出されて
一段上のクラスに行ったりしてるんだわ。
見出される過程を横目で見てるんですね。
そういう人
自分の力を見出してくれるひとが
そばにいれば
子どもってメキメキと力を発揮していく。
じゃあそういう人はどこにいるのか
親では才能は見出せない
自分の子っていうフィルターが入るから。
いろんなことをやらせたい
可能性がどこかにあるはずだから
と言っても誰に任せればいいのか。
こんな記事もありますが
才能が「芽を出す子」の家庭に揃っている3条件 | ぐんぐん伸びる子は何が違うのか? | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
植物に例えたってだめなんですよ
才能があるかないかを見極めるには
どうするかということですから
初めから才能に溢れてるわけではないと思うので、藤井聡太さんだって大谷翔平さんだってそれに打ち込めるっていう環境ありきで、それを見つけてあげられなければ、彼らだってなんの才能もない人とみなされることだってあり得るのですから。
子供が、自分から進んで、努力することができる対象を見つける
ということに親としては注力していかないといけない。
こういう記事もあった。
【知らなきゃ損!!】保育士がこっそり教える子どもの"才能"を見つける方法 | 子育てコンパス
そうなんだよね、体験するしかないんだよね
結局、それで自分自身で
好きなこと
嫌いなこと
得意なこと
不得意なことをわかってもらう。
それはコーチングすればわかってもらえる。
お前はこれが向いてる!
って他から言われるんじゃなくてね。
藤井聡太さんだって将棋をやりなさい!
って言われてはいないはず。
おばあちゃんからもらった将棋に
ただ夢中になっていただけだから。
そしてそれを親がきちんと見ていた
きっとそれだけなんだよね。
親はたくさんの経験をさせてあげないといけない、それで子どもをよく見つめて
しっかり寄り添ってあげないといけない
のであります。
子供が興味ありそうなのは
空手よりも
ドラムなんだよね
すぐに体験レッスンさせよう
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