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NY州の弁護士っていうのは
日本でいう司法書士と行政書士を足したような資格で
年に二回試験があり、合格者も7000人
合格率は70%から80%
アメリカ法曹協会は
2017年にニューヨーク州に177,035人の弁護士がおり
わずか10年で20.4パーセント増加したと述べています。
ニューヨークの人口は841万人
つまり人口の2%が弁護士だっていうこと
日本で800万人都市は大阪
大阪の弁護士の数は大阪弁護士会の所属する人数が4700人
全然人数が違うね
日本全体でも弁護士会の所属人数が
41000人なんだから
ニューヨーク州の弁護士が
いかになりやすいものかが分かる
そんな試験に落ちるようでは恥ずかしいよね
易しい試験だけど
ニューヨーク-ジャージーシティ-ホワイトプレーンズのような大都市圏は
2017年に弁護士が働いた国で最も賃金の高い大都市圏であり
年間平均賃金は175,340ドルです。年収2000万弱だってこと
すごいよね
行政書士より難易度低いのに年収は2000万いくんだからね
アメリカ行って働いた方がいいんじゃないかな
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