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さて来週に迫ってきた市役所の試験
残り一週間でどう対策をするか
SPIを導入してるから
人物重視であることには間違いない
あるサイトを見たら
私の今やってる仕事から
市役所を受ける人って結構いるみたいで
そんな人は割とありがたがられるっていう
ありがたいことが
書かれていたりもしてるんだけど
それでも落ちるひとは落ちる。
こわいなあ
個人面接で15分
どんなことを聞かれるか
雑談モードだと受かるフラグ確定なのか
いやしかし自分の年齢のこと考えたら
ダメなのかもしれないし
もっと若い人とりたいもんね普通なら
いや、でもね
若い人とりたいなら
初めから年齢制限かければいいのだから
自分だってまだまだ大丈夫って思うし
自分が受からなけりゃ一体誰が受かるんだ
っていう自信と
やっぱりそうは言っても
若くないし落ちるかもしれない
という不安が
波のように繰り返し
押し寄せては引いて
押してはひいてを繰り返します。
とりあえず論文の想定問題をいくつか考え
1000字くらいの文章をストックする
経験者採用だから
これまでの経験とこれからの仕事に
どう活かすかという設問ね
よくあるやつ。これをとりあえずまとめた。
他の人の合格答案を自分の経験バージョンに変えてみてそれを覚えておく。
あとは、筆記で書く練習。
これが意外と大変。
綺麗に、丁寧にかく。
合格答案本を買ってそのまま写してみる
1000字書くのにどのくらい時間かかるか試す。
この本は書き方の流れが
ハンバーガーライティングという手法に
基づいて構成されているので
論旨がわかりやすい
公務員試験の論作文なんてその程度でいいのだ
あとはテーマをある程度予想して
ストックしておく
きっと難解な設問は出ないとみる。
面接をどうしようかね
とにかく謙虚に
でも
みんなと協力して
周りを巻き込んで
仕事はちゃんとできますよ
ってことをアピールせにゃね
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