NHKラジオ深夜便で
伯州綿で作ったシャツをフルオーダーで売っている人の話を聞いた
地域おこし協力隊で3年間やった後に事業を起こして
今ではシャツの生産だけで食っていけてるという
フルオーダーだから35000円もするんだけど注文が途絶えないという
すごい事ですね
地域おこし協力隊ってそういう人がやるべきですね
地元のいいものを見つけてそれに付加価値をつけるためにやる
なんかね、勘違いしてる人、自治体があってね
地元をPRするためにただSNS使える人とか動画配信できる人とか募集してて
ばかな自治体ですね
応募する方も応募する方で
息子が未就職で卒業するからとか、単に移住したいからという
理由でやろうとする
3年経ったらどうすんのって感じですねそんな輩は
ちゃんと事業のプランをたてて3年後までに事業をスタートさせるために
働かせてもらってアピールしていく
そんな人が成功します
だからこの伯州綿の人はすごいなって思ってて
あと、北海道のどこかでヤギのチーズ作っている人もいたな
その地域でしかできないことをやりたいって考えてしっかり行動に移せる人
素晴らしいですよね。
自分もそういうことを見つけて事業化していくっていう道も考えておこう。
でも今はFlutterの導入に夢中。これでアプリ開発したい。