子供が大好きな鳥人間コンテスト
今年も放送されました
大記録を叩き出した東北大学
我が母校は今回は振るわなかったが健闘した
子どもには鳥人間コンテストに参加することを目的とした教育を進めれば良いのではないかと考えている。
まず、理工系に進むことを目指してくれる
文系では将来的に年収が高い仕事に就けないので理工系に行くことは素晴らしいことである。
そのためにどんなことをすればいいのか割と明確に選択できる。算数が得意になったり、手に技術を身につけるとかいうことを目的とした勉強を進んでやってくれるようになる。
チームワークが大切
コミュニケーションの高さがチームワークを生む、苦しいときにも助け合って成し遂げる人間を産んでくれる鳥人間コンテストは素晴らしい。教育方針もコミュニケーション能力を伸ばす方向が重要視されるのでコーチングをはじめとした関わりがこれからも子どもに良い影響を与えるだろう。
運動も大切
もしパイロットになった場合強靭な筋肉が求められる、自転車を常人の何倍もの強度のペダルを何時間も漕がねばならない、そのために今からできることは基礎体力作りである。子どもには常に身体を鍛えることを教えていかねばならない。
詰まるところ鳥人間コンテストを目指す人間になれば、必然的に優れた人間になるために歩かなければならないのだ。歩み続けていかねばならないのだ。
素晴らしい鳥人間コンテスト。
子育てするパパは子どもに鳥人間コンテストを見せて洗脳しましょう。
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