FX3の2型が出るとか出ないとかいう噂があって、出たら買おうかなと思っている。
カメラを手にするときに写真で収めるというよりは映像で収める方が多い。だから最新のカメラは画素数が多くてしかも映像に特化してるものを選びたい。１番の本命はα1の2型であるが、それが出なければFX3の後継機でも良いかなと思ってる。もしかしたらFX3の後継も画素数はそれほど多くないかもしれないから。
一応写真もカバーできる映像機を買いたい。
いわば逆なんだよね、私が欲してるものって。
トースター付きの電子レンジじゃなくて、電子レンジ付きのトースターが欲しいわけ。
写真も撮れるビデオカメラが欲しいわけ。写真ね、フイルムカメラで十分なわけ。
いくら最高の機種を使っても、このフィルムカメラの写真のエモさを上回る写真を撮れる気がしない。
だけども映像は高精細に撮りたい、私にとって映像はあくまで記録という面が強いかもしれない。
写真は記憶なんだよね。だから瞬間を切り取るフィルムカメラの魔力には勝てないのかもしれない。
でもとりあえず最高のカメラは欲しいわけなんです。
予定通り昨日の12時に仕込んで1円円安に振れたんで決済
やはり円安になった
今現在は151円台を突破しているがもう追いかけない。さっさと出金させた。
7万儲かりゃいいだろう。これでまたシグマのレンズが買える。
確実にトレンドが読める時だけ手を出して欲を出さない。これが確実な勝ちパターンです。
金持ちは投機をしないのよ。投資をするの。
しっかりと利益が出たらすぐ撤退するの。
金の亡者にはならないの。
わかったかな？
フィルムカメラは最高
実にいい色を出す
FUJIFILMとかのカメラには
フィルムシミュレーション出してるけど
本物のフィルムを使えばいいんだよ
こうやってね
実に素晴らしい
フルサイズのカメラは高速でとれてオートフォーカスもバッチリなソニーのカメラでそれはそれで良いのだけれど
こういうね今しか取れない瞬間を切り取ったものっていうのがほんとに素晴らしい
こういうものを大切に使っていきたい
毎日朝四時に起きて税理士の勉強
今の仕事から抜け出すにはもうこれしかないという気持ちでやる
だって本当につまらないんだもん
人に使われる仕事はもういやだもん
転職とかはもうできない年齢だもん
収入減るとしても自分で自分の道を切り開くことを選ぶ
絶対に独立して事務所を立ち上げる
勉強するしかないんだ
門前の小僧習わぬ経を読むような感じだけど
何回も何回も聞いて学べばわかるようになるはずだ
何回も何回も骨が砕け肉が飛び散ろうとも負けないで続ければきっと道は開けるはずだ
小学2年の息子
今まで一緒に同じ布団で寝ていました
ダブルの布団に2人
でももう狭くて動けないから1人で寝たいと言いました
ようやく解放される
嬉しさとほんの少しの寂しさと
でもこれで良いのだよ
一緒におしゃべりしながら寝るのも
終わりに近づいてきたのかな
キャンプの時は一緒に寝ようね
妻と一緒の部屋に寝るのは嫌だなあ
1人で寝れる場所はないしなあ
物置に寝室作るかな
遠くに小野伸二ONOがいます
なんか話してます
少し太ったかな
応援席のすぐ隣に陣取るとなかなか出られなくなるので今度から少し離れたとこにしたい
モスバーガーで買う。札幌ドームはドリンクがセットになってないので高かった。
コンサは良いとこなく負けた
だらしない。
酒井のヘッドで一点取られた
良いとこないので何も語れない。
来週の町田戦は勝ちたい。
今ビットコインが半減期に入ったせいで暴騰してますよね
ほんと、初めのうちに買っておけば良かった
仮想通貨なんて結局webマネー的なAppleカードでチャージ的なやつかと思ってたんですが
もう勉強不足も甚だしかったよ、当時の自分の無知を恨む
出始めの頃に買っておけば今頃はこんな仕事なんてしてなかったはず
だから、いま安すぎの投資案件はないか必死に探した方がいいね
自分への投資がいちばんの近道っていう話もあるけど違うわ
もうね、自分に投資したってダメさおっさんに投資したってダメだ
いちばんいいのは仮想通貨だろうね
余裕のある資金で買ってみたい
でもビットコインは手が出ないから
イーサリアムとか手を出してみたいな
あとはIPOとか当たれば大きいよね
そういうのを繰り返して資金を貯めて
早いところ退職したいわ
はてなブログのスター
押すのやめてたんだけど
また復活しとこう
返報性の原則を改めて使って影響力を上げていこう、打てば響くんでしょうきっと
読者になってる人、いつもスターを差し上げますからね
私のブログも読んでくださいよーなんつってね
ブログ読んでアドセンスのクリックも忘れずによろしくねーなんつってね
たくさんクリックしてくれないとお金儲からないんだからねぇたのんますよぉ
最近のおすすめを描かないとね
えー最近のおすすめは
いい絵だなっていう本ですね
面白いよ
対談形式だと読みやすいよね
いい絵っていうものの定義を考えなきゃね
自分の好きな絵がいい絵なんですよ。
自分の好きなものっていうのを
改めて考えさせられます
そういう意味ではフィルムカメラプロジェクトもほんと素晴らしい試みで好きなものをとことん突き詰めたいね
富士フィルム早く目を覚ましてフィルムカメラに再び参加せよということです
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