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小さいころから医療事務をやりたいと思っていましたって、うそでしょ。

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医療事務の仕事をしたいという人に会いました。

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その人はいままで全く畑違いな分野の仕事をしていて、経営状態が悪化し退職しなくてはならないことに。

 

で、これからはデスクワークがいいということで医療事務を希望している、らしい。

 

で、志望理由を書かせたりすると、「小さいころ入院していて昔から医療に興味があり、医療事務を希望していました。そして貴院の理念に共感して志望しました。」なんていうことを書いてくるわけですよね。

 

誤解を恐れずに言うと、

もうね、面接の担当者の方はそのくだりは聞き飽きてます。

医療事務を希望する人で、小さいころから医療事務を希望している人なんていない。

と思います。

 

医者とか看護師ならまだわかりますよ、小さいときにかかわったのがいいお医者さんなら、自分もああいうお医者さんになってみんなを助けてあげたいって思うもんね。いい看護師さんに気遣ってもらったら、私もあんな看護師さんになりたいって気持ちになるもんね。

 

でも、仮に小さいときに入院していてさ、医療事務の人にお世話になって、私もあんな医療事務になりたいって、おもう?

 

そんなケースは万に一つもないと思われる。

ほんとにあるんだったらそれを詳しく話せばいいけど、

医療事務を希望する人たちによくよく聞いたらそんなエピソードなんて皆無。

 

医療事務になりたい人のやりたいことってさ、つまるところ医療事務じゃなくたって実現できるのさ。

 

なんで医療事務がいいかって医療事務務っていう響きが心地いいんだろうね。

そんな感じだと、入ってからが大変だと思う。

 

そして採用されるのは人気が高くて高倍率だし、窓口対応なんだから、えがおがかわいい女の子っていうことになりがちなんだ。

 

だから

女子で医療事務希望なら、履歴書写真をかわいく見せろ!

そして

男子で医療事務希望は本当に狭き門だ、履歴書写真をイケメンに見せろ!

 

あまり、うそっぽい志望動機は作らない方がいい。

ネットに流れている志望動機を書いても受からないよ。

それは採用担当者が見ているから。

 

本当に希望する本音を聞いて、それをうまく文章にする、共感される文章に。

そういう変換能力がコーチには必要なんだと思います。

 

医療事務を希望する人、まずは自分に正直になりましょうね。