やりたいことをやるだけさ

育児、コーチング、自己啓発、アドセンス、やりたいことをやるだけさ

【営業の秘訣】一年前のお客様が覚えていてくれた話

今日、たまたま来て対応させてもらった会社の人が、あ、〇〇にいた〇〇さんですよね。

と、わたしのことを覚えていてくれた。

 

こっちはうろ覚えでしかなかったが、話をしていくとなんとか当時の状況を思い出した。

 

その会社の人は、やったことのない仕事を初めて担当することになり右も左も分からないときに、わたしのところにやってきて、

 

アドバイスをわたしからもらったそうで、わたしはそんな大したことアドバイスしてなかったつもりだけど相手からしてみれば相当助かったらしくて、あの時は助かりましたと感謝されました。

 

なにやらかにやら。

 

やっぱり営業の人は人の顔をしっかり覚えてるんだなあって感心しました。

 

こっちも、そんな一年も前のこと覚えていてくれたらやっぱり嬉しいから何かしてあげたいって思いますもんね。

それが営業の秘訣なんだなと。

 

そのくらいの記憶力がないと営業はやっていけないんだなと。

 

そういう話は以前に聞いたことがあって、自分もちゃんと覚えておこうってなって、名刺の裏に似顔絵を書いたりして特徴を記憶しようとするんだけど、描く絵描く絵が大体こんな感じになる。

 

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髭が濃かったんですね、この方は。

 

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きっと髪の長い方なんでしょうね。

 

全部おんなじ絵になるけど覚えてるっていう変人が財務省の友人にいるので自分の絵は性別くらいは判別できるかなと自負しております。

 

他の方にはわからないだろうけど自分の描いた絵なら、あ、この人は〇〇さんだってわかるから不思議ですね。

 

自分なりに覚えておけば、画才は不要。

営業は記憶が信頼を生むってお話でした。

 

プレゼン力をつければ未来は開ける

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iPS細胞でノーベル賞を受賞した山中伸弥博士とMITメディアラボの日本人所長の伊藤穰一氏の対談本。

 

中身はあまりなく、プレゼンで道が開けたよだからプレゼン力つけようねっていう話。

 

プレゼンする時はレーザーポインタはピタッと止めようね。

 

アメリカの弁護士ジョースミスの手を拭くのに紙タオル何枚必要かっていうTEDトークの例を挙げ、プレゼンが行動パターンを変えていく力になるよ。

 

ミーガンワシントンの吃音のエピソードではメッセージをクリアに伝える、自分の経験を飾らずに話す、ことの大切さをつたえる。

 

スライドでプレゼンするなら文字ばかり入れず写真動画を入れよう。

 

非常に当たり前のことです、文字だけで何かを表そうとしてブログを書いている私とは真逆ですね、やっぱり時代は動画なんでしょうね〜

 

あなたが伝えたいクリアなメッセージを体験のフィルターを通じて写真や動画で伝えることが未来を作る

 

この本で言いたいことはこれだけですが非常に難しいことであります。

 

毎日動画を作っているYouTuberってすごいエネルギーですよね、毎日伝えたいことあるんだもんね〜ってそんなに肩肘張らなくても良いんですかね。でも、どうでも良い動画なんてみんな見ないよね。

 

どうすれば自分の中からメッセージが出てくるのか、そこが一番大切なことなんじゃろうね。で、ブログの役割ですが、自分が伝えたいことを結晶化するためには日々の自分の経験をブログで書いていくのが一番良いのではないかと思う。

 

そうして、なんとなく毎日書いてきたことが溜まっていくと、どうやら自分はこんなことがいつも言いたいことなんだなって気づく。

 

そうしたら、それをテーマにしていろんな本を読んだりそのテーマに関連づいた経験を改めて思い出したり実際にやってみたりする。

 

そのときに写真をとり、動画も撮ってみる。

 

すると、メッセージが伝わりやすくなる。

 

山中教授や伊藤所長のような知の巨人(自分が大学生の頃の知の巨人はもう少しイカめしい、話しかけ難い顔をしていたが今の知の巨人は柔和なんですね。)には伝えたいことが毎日泉のように溢れてくるのでしょうが、市井の人にはそんな泉があるわけでもなく、淡々とした日常がある。

 

でも、そんな日常でもあなたというフィルターを通せば必ず一つくらいメッセージが出てくるよ、トライアンドエラーして行こう、っていうメッセージがこの本から出ている気がします。

読みたいブログ・書きたいブログ

ブログのうまい書き方、読まれるブログとは何か、みたいなことを考えていると

大抵は田中泰延さんの「読みたいことを、書けばいい。」という本に出会う。

読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術

読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術

 

 この本を推薦するつもりも批判するつもりも無い、買ってないから。

 

ただ、この本の題名どおりこの本の主張が「読みたいことを書けばいいんだ」と言うものなら、これは難しいことだなあと思ったのだ。

過去にも記事にしています。 

blog.naruzawan.net

 買ってないんだけれど、去年は批判してますね。。。

 

読みたいことと、書きたいこととの間には何があるのか

 

まず、書きたいことで読みたいこと、読みたいことで書きたいこと、これが田中さんの本の主張だ。まあそうでしょう。

 

じゃあ、書きたいことで読みたくないことってなんだろう。

 

例えば誰かの悪口とかかね?書き殴ってやりたいよね、あいつのこととかあの野郎のこととか。しょうもないやつはごまんといるからね。

 

でも、そんなこと書いても誰も読みたくない。気分が悪くなるだけでしょ。

だから、書きたいけど読みたくないってことはあまり書かない方がいいよね。

 

それでもさ、気持ちのやりどころがない人は大いに書くべきだとも思うわけ。

 

だってこのブログっていう場所は自由なんだから。自由なんですよ。

 

読みたくないけど書きたい、っていうのはどういうことかね?

 

ブログで稼ぐために別に興味はないけどアフィリエイトの商品を宣伝するために書くっていうことかね?

書きたいっていう初期衝動は大切にしたい、金儲けたいって言う欲望で動けるのは羨ましい。

 

自分はあまりそっちの方向は向いてない。

 

書きたくないことで読みたいこと、読みたいけど書きたくないことってあるのかね?

 

書きたくないってのが、自分の力量が書けるレベルじゃないから書きたくないっていうことなのか、自分の倫理観に反するから書きたくないのか、書きたくないっていうことばの中には、いろいろ背景があるのだと思う。その背景を自分で探ってみる、どうしてかけない?

 

自分に力があれば書きたいんだけれど…と思っているなら、今すぐに書き始めるべきだ。書かないとレベルが上がらないから。

 

レベルっていうのは知識量でもいいし、文章力でもいいのだ。

 

そして後から振り返ってみて、初期の自分の勇気を称えればいい、あのとき始めたから今の自分があったんだと。

 

そしてブログにはリライトといういい装置がある。どんどんリライトしてレベルが上がったことを確認できるんだ。

 

読みたい、から書き始めてもいいし、書きたい、から書き始めてもいい。ブログは自由なんだ。

 

 

ES添削できない転職エージェントなんて…

今日はES添削を請け負った

 

まあ、ズタボロのESを持ってくるんで、何から指摘したらいいかわかんないくらい。

英語を頑張ったとある、TOEICそれが何か?という感じ、分析力があると書いておきながらあまり分析力を感じられない内容。

 

それを目の当たりにして周りのエージェントはやる気をなくす。

 

自分の軸がない、言葉が支離滅裂、日本語としてどうか。そんな言葉を漏らす。

 

もちろん本人は目の前にはいない、本人は帰った後でそうエージェントが漏らす。でもさ、せっかく相談しにきてるんだからそんな考えを持たなくてもいいんじゃないかと思うわけで。

 

いろいろ書いてはいるんです、でも支離滅裂なのはすぐに治せるんだ、きちんと本人のことに関心を持ってさ、自分軸は必ずあるって信じて関わらないとさ、初めからこの子は軸がないって思って関わられればその子に軸は見えてこないよね。

 

自分軸を見つけるヒントを探すのがエージェントの仕事なんだからさ。

 

言葉の中にあるその人しか持ってない経験を見出すんだよ、ありきたりの言葉しか使ってないならその言葉ではない別の言葉を使ってその人の世界を外から照らしてあげるんだよ、そうすれば本人は、ああ、そういう見方もあるんだと、自分の中の世界がひらけてくるんだよ。

 

そんなこともわかってないで10年もあんたら仕事してんのか、と喝を入れてやりたくなった。

 

10年も同じ仕事してたら甘くなるよね、自分に。コーチは自らもコーチングを受け、普段に努力するんです。

 

僕はこのエージェント、カウンセラーたちのようにはならず、常に目の前の人の可能性を信じて、勇気づけの扉を開けてあげるんだ。

 

子供に対してもおなじ、可能性を信じ切るのだよ。コーチってのはそれが使命なのさ。

 

と息巻くコーチなのであった。

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ブログを投稿する時間帯を考えよう

ブログを投稿する時間帯によって、読まれ方が違うのでは無いか

 

例えば、子育て関係でブログを書いた時には、これを読む層はお母さんたち、なのかね、そうすると一通り家の事が終わってやれやれっていう11時とか12時にブログを見始めるのかな。するとその時間帯に投稿した方が新作って感じがしていいのでしょうかね。

 

あるいは、サラリーマン向けの記事にすれば、昼休みってことになる。やっぱり12時か。

 

サラリーマンなら、あとは帰宅時の通勤電車の中とかで見たりするのかな。そうすると、17時から18時台に投稿する事がいいのかもしれない。

 

雑記系やゲーム系だとやっぱり夜に投稿するがいいのかな。

 

自分のやってることは雑記系と子育て系と自己啓発系だから、まあだいたい12時に子育て系1記事、18時に自己啓発系1記事、23時に駄文を一つっていう具合に、とにかく上げていくっていうことをした方がいいのかもしれないね。

 

はじめのうちは(もう400記事書いてるんですが・・・)とにかく量を書いて更新回数を増やすってことに力点を置くことが大事だそうです。

 

駄文でも後から振り返れば毎日よくやったと自分を褒めてやれるかもしれません。

 

書きたいことをやりたいように書く。

猫も杓子も同じような体裁のどこにでもあるようなフォーマットを使ってブログを書いてもいいんですが自分はそれには熱意を持てない。

 

書きたいように書く、人は傷つけない、くだらないことを書く。

そういう決まりでやっていきます。

 

自然とPV数も上がっていってます、これはやはりはてなブログのコミュニティのおかげです。ありがたい限りです。

 

ブログはオワコンだ、なんて言う向きもあるようですが、

 

だから何?って言う感じでやりたいことをやりましょうよ。

 

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そうすれば出世できるって。

小さいころから医療事務をやりたいと思っていましたって、うそでしょ。

医療事務の仕事をしたいという人に会いました。

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その人はいままで全く畑違いな分野の仕事をしていて、経営状態が悪化し退職しなくてはならないことに。

 

で、これからはデスクワークがいいということで医療事務を希望している、らしい。

 

で、志望理由を書かせたりすると、「小さいころ入院していて昔から医療に興味があり、医療事務を希望していました。そして貴院の理念に共感して志望しました。」なんていうことを書いてくるわけですよね。

 

誤解を恐れずに言うと、

もうね、面接の担当者の方はそのくだりは聞き飽きてます。

医療事務を希望する人で、小さいころから医療事務を希望している人なんていない。

と思います。

 

医者とか看護師ならまだわかりますよ、小さいときにかかわったのがいいお医者さんなら、自分もああいうお医者さんになってみんなを助けてあげたいって思うもんね。いい看護師さんに気遣ってもらったら、私もあんな看護師さんになりたいって気持ちになるもんね。

 

でも、仮に小さいときに入院していてさ、医療事務の人にお世話になって、私もあんな医療事務になりたいって、おもう?

 

そんなケースは万に一つもないと思われる。

ほんとにあるんだったらそれを詳しく話せばいいけど、

医療事務を希望する人たちによくよく聞いたらそんなエピソードなんて皆無。

 

医療事務になりたい人のやりたいことってさ、つまるところ医療事務じゃなくたって実現できるのさ。

 

なんで医療事務がいいかって医療事務務っていう響きが心地いいんだろうね。

そんな感じだと、入ってからが大変だと思う。

 

そして採用されるのは人気が高くて高倍率だし、窓口対応なんだから、えがおがかわいい女の子っていうことになりがちなんだ。

 

だから

女子で医療事務希望なら、履歴書写真をかわいく見せろ!

そして

男子で医療事務希望は本当に狭き門だ、履歴書写真をイケメンに見せろ!

 

あまり、うそっぽい志望動機は作らない方がいい。

ネットに流れている志望動機を書いても受からないよ。

それは採用担当者が見ているから。

 

本当に希望する本音を聞いて、それをうまく文章にする、共感される文章に。

そういう変換能力がコーチには必要なんだと思います。

 

医療事務を希望する人、まずは自分に正直になりましょうね。

ブログで稼ぐためにすることは?という記事ではありません。

多分、ブログとかアフィリエイトで稼ぐ人とかは、こういうことを記事にしろとか、こういう書き方にするとイイとか、そのような記事をたくさん書かれたりします。

 

わたしもそのような記事を読ませていただきますし、とても参考になりますし、それは一向に悪くないことで、そういうことに興味のある方もたくさんいらっしゃいますから。

 

そして、稼げていることはとても素晴らしいとさことだし真似したいなぁとも思うんです。

 

でもですね、なんかね、そればっかりっていうのも飽きるよねえっていうか。

 

キャッチーな言葉で興味をひいて、有益でためになってって言うブログがGoogleアドセンス的に、アフィリエイト的にはとても大事であるのでしょう。

 

でも、他愛のないことを読みたい人っていうのもおるのだ。

 

今日、ちょっと鎌倉まで小旅行して江ノ島の写真撮ってきれいだった。海が静かで爽やかでよかった。例えばそんな日記。

 

アフィリエイト的にはそんな記事はクズなんでしょうが、確かに情報の価値は世間一般的には低いかもしれない。

 

でもわたし的には、いろんなひとの他愛のない日常が知りたいと思うのだ。

 

それがわたしにとっては有益なんだと思うので、わたしが、読みたいものを書けと言われたらそんなことをつらつらと書くのだ。

 

日常を欲してる人もいる。他愛のない日常を。

 

それをお金にするとかしないとかは、そっと横に置いておいて、とりあえず、書いてみようではないか。そういう気分になっています。

 

恵方巻家族で巻きました。廃棄食品に加担するつもりはないが、自分で作った方が美味いのです。

 

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2020年度から始まるキャリアパスポートって何?

果たしてこれはこれからの子供たちに貢献することなのだろうか?

 

これは未来を担ううちの世界一のぼっちゃん。

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特別活動を要としたキャリア教育実践のための効果的なツールとなる

 

「キャリア・パスポート」

 

2020年4月よりすべての小・中・高で実施することが、今春、文部科学省から各都道府県教育委員会等に事務連絡として発出されました(2019年より先行実施可)

 

●「キャリア・パスポート」の定義
「キャリア・パスポート」とは,児童生徒が,小学校から高等学校までのキャリア教育に関わる諸活動について,特別活動の学級活動及びホームルーム活動を中心として,各教科等と往還し,自らの学習状況やキャリア形成を見通したり振り返ったりしながら,自身の変容や成長を自己評価できるよう工夫されたポートフォリオのことである。
 なお,その記述や自己評価の指導にあたっては,教師が対話的に関わり,児童生徒一人一人の目標修正などの改善を支援し,個性を伸ばす指導へとつなげながら,学校,家庭及び地域における学びを自己のキャリア形成に生かそうとする態度を養うよう努めなければならない。 

なんだか小難しいことが書いてあります。

小学生、中学生、高校生それぞれの時期に応じた、キャリアパスポートを作成させるための例示資料というものも文科省のHPにのっています。

www.mext.go.jp

1 キャリアは「ある年齢に達すると自然に獲得されるものではなく発達を促すには,外部からの組織的・体系的な働きかけが不可欠」であるという前提。
2 児童生徒が自ら「様々な役割の関係や価値を自ら判断」し,「取捨選択や創造を重ねる」ことができるためにも,そうした活動を促す組織的・体系的な働きかけと,それを支える教材が必要、という前提。

 

この2つの前提のもとに、キャリパスポートが作られているようです。

 

資料を見ると、自分で自己評価をさせるということになってるんですが、私には疑問が残ります。

 

疑問その1

前提1の「組織的、体系的な働きかけ」っていうのはなんなんだろう。

きっと、学校じゃないとできないことなんですよ、っていう主張がしたい、文科省でないとできないよっていう意味なんだろうな。

子供の成長は文科省既得権益なんだという意識が丸見えな気がする。

別に、キャリア意識って外部から刺激を受けることで培われると思うけど、何も組織的にやらなくてもいいと思う。

 

そして前提2の

児童生徒が自ら「様々な役割の関係や価値を自ら判断」し,「取捨選択や創造を重ねる」ための教材っていう考えが古い学校教育の考え方を脱していないんだよね。

 

わたしが考えるのは、アドラー心理学をベースとしたコーチングができる人に児童、生徒へコーチングをお願いすること、これこそがキャリア教育につながる物だと信じています。

 

百歩譲ってキャリアパスポートがいい教材だとしても、自己評価を教材で行わせるっていうことが正しいとしても、それを義務的にやらされる感で行われてしまうとせっかくの教材や理念も丸潰れかなと思います。

 

ガッコウに常駐しないまでも、定期的にコーチが来て、生徒みんなにコーチングするんですよ。

アドラー心理学をベースとしているコーチなら、幸福の3条件に基づいたいい気づきを生徒たちにもたらしてくれると信じているんです。

 

なにも技術がないままセルフコーチング的にキャリアパスポートを使って自己評価をさせると、本当に自分でイイと思える自己像を形成できない気がするんです。

 

誰か他の人から質問されるとそれに答えようと必死になる、自己評価だとそれがうまく機能しない。

 

質問の仕方、関わり方、コーチのあり方、その全てが生徒に影響を与えて、自分について考えを深めるきっかけになるんです。

 

今更文科省の方針は変わらないでしょうから、我々が今できることは、親としてどう子供に関わるかということだと思います。

 

親もアドラー心理学をベースにしたコーチングを学んで、子供を、子供の未来を信頼して、目的論で関わる、そして子供に考えさせる。

 

勇気づけをして、子供が外に出ていくことを支える。

 

子供が挫けたときは思いやりの言葉を投げかける。

 

そうすれば、その子供は、どんどん外に出ていろんな人に会って、自分にとっていちばんのキャリアプランっていうのができるだろう。

 

全ては親からだと思う。ガッコウなんかに頼ってたら変な子供になると思う。

 

わたしは、そのアドラー心理学をベースにしたコーチング アナザーヒストリーというところのコーチングが最高に素晴らしいと思っています。

 

YouTubeでもたくさんの動画が観れるので興味のある方は是非検索してみてください。